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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-10-21 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

生田説明員 お答えを申し上げます。  高潮災害ももちろんのことでございますけれども土砂災害等につきましても、住民の方々に対しまして、災害危険区域の実情といいましょうか、これにつきまして事前の周知を図るということが大変重要だと思っておりまして、あわせて情報の伝達体制といいましょうか、そういうものの整備が必要だというように思っております。

生田長人

1999-10-21 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号

生田説明員 激甚災害指定に大変時間がかかっているという御指摘でございますが、まことに申しわけないと思っております。  ただ、今回の激甚災害は、ごらんのように台風十八号、実は全国を駆け抜けておりまして、北海道、青森に至るまでの災害が出ておりますものですから、私どもとしては査定にどうしても時間がかかってしまうということを御理解いただきたいと思います。

生田長人

1992-05-27 第123回国会 衆議院 労働委員会 第9号

生田説明員 一昨年、中小企業団体が管理した形で研修生受け入れるという制度ができまして以来、私どももきちんとした適正な研修生受け入れを行うようにということで中小企業団体指導を行ってまいりました。その後着々とその実績が増加しておりまして、本年一月現在でございますが、この受け入れ実績は五十一団体に上っております。受け入れ研修生の数も千二百九十三名というふうに増加しております。  

生田章一

1992-03-27 第123回国会 衆議院 法務委員会 第4号

生田説明員 通産省といたしましても、改正入管法以来、合法的な形での受け入れというものについての指導を十分にやってきたところでございます。  ただ、今後、不法就労も含めてそれをきちんと把握した上での対策、それから今後の制度的な議論等を行う上でも基本的な実態把握というのは非常に重要なものだと認識しております。

生田章一

1991-03-12 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

生田説明員 収益価格の公表につきましては、昨年十月二十九日に行われました土地政策審議会の答申におきまして、地価が急激に上昇するような一定の地域につきましては平均的な収益価格を示すことによりまして、市場において土地利用価値を越えた値づけがなされている場合にはその実態を明らかにすべきだということを指摘されたところでございます。

生田長人

1974-12-05 第73回国会 衆議院 決算委員会 第6号

生田説明員 東京電力からの申請につきましては、先ほどお答え申し上げましたように、まだ提出されておりません。ただ、従来の段取りから考えまして、電調審承認を受けましたあと比較的早い時期に申請されるのが通常でございますので、電調審承認以来もうすでに数カ月を経ていることでもございますので、申請してくるのではなかろうかという見通しを申し上げたわけでございます。  

生田豊朗

1974-11-12 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

生田説明員 どうも、私どもそのようなことを考えましていろいろの想定をしておりませんし、原子力潜水艦が衝突いたしまして沈没したりいたしました場合でも、おそらく、一般の原子力船舶の場合でございますと、普通の衝突事故では、原子炉が破壊されて原子炉の中の放射性物質が流出することがないような設計になっております。  

生田豊朗

1974-11-12 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

生田説明員 先ほど来通産省からお答え申し上げましたように、現在その原因を調査中でございます。もしも先生が御指摘のように、それが溶接部分だけではなくて原子炉内の配管全般にわたり非常に問題が多いものであるということでございましたら、あるいは総点検の必要が出てまいるかもしれません。

生田豊朗

1974-10-18 第73回国会 衆議院 商工委員会 第3号

生田説明員 先生指摘原子力委員稲葉先生の案でございますが、六千万キロワットを達成いたしますにつきましてのいろいろ問題点が出てまいりますので、その問題点を十分検討し、詰めていかなければいけないという御趣旨でいま先生御自身が作業中のものでございます。  開発の目標につきましては、まだ現在の段階でどうすべきかということまできめておりません。

生田豊朗

1973-09-25 第71回国会 衆議院 外務委員会 第37号

生田説明員 先生がお持ちのは、アメリカ原子力委員会が最近改定いたしました新しい基準に基づきます契約書草案であろうかと思いますので、原子力協定とその契約書草案との関係につきまして、また再度検討させていただきたいと思いますが、ただいま私どもが了解しております限りでお答えさせていただきますと、今回アメリカ原子力委員会基準を改定いたします前の契約書のフォームに基づきますと、アメリカ原子力委員会

生田豊朗

1973-08-29 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

生田説明員 こまかい点でございますので、かわりまして御説明申し上げます。  ただいま先生指摘の点でございますが、検討いたします点といたしまして、たとえば陳述の申し込みの中に架空の団体があったと仮定いたします。これが地元利害関係者でまさしく構成された団体であるかどうかというのは、私ども審査検討の対象になるわけでございます。  

生田豊朗

1969-07-03 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

生田説明員 先ども申し上げましたように、必要最小限度基地の維持に必要ないろいろな什器、備品あるいはそれに類したものを買ったわけでございまして、先生指摘になりましたような、今後の防衛計画、それから主要な装備品あるいは兵器の配備と直接関係のあるものではございません。むしろ引き継ぎました基地必要最小限度維持するために必要なものに限定して買ったということでございます。

生田豊朗

1967-12-21 第57回国会 衆議院 決算委員会 第8号

生田説明員 御説明申し上げます。  弾薬の保有量といたしましては二次防の末期、一番末におきます保有量陸上自衛隊の分が七万四千二百トン、それから海上自衛隊の分が七千八百トン、航空自衛隊分が五千三百七十トンということでございます。三次防につきましては特に何トン、それから何カ月分というような基準を設けての備蓄は、まだ計画はいたしておりません。

生田豊朗

1967-10-13 第56回国会 衆議院 決算委員会 第4号

生田説明員 もう一度御説明させていただきますが、特許料それからノーハウ料支払いは、これは民間ベースのものでございまして、今度の誘導弾生産に関しまして使用されます技術、知識といたしまして、国防省が持っておりますものと、それから米国民間会社が持っておりますものと二種類ございます。

生田豊朗

1967-10-13 第56回国会 衆議院 決算委員会 第4号

生田説明員 かわりまして御説明申し上げます。  三本立てでございまして、米国国防省が持っております特許、それからノーバウにつきましての対価は、これは無償でございます。それから生産を担当いたしますアメリカ民間会社から技術導入をいたしますが、それに伴いまして頭金、それから特許使用料その他の支払いがあるわけでございますが、それは器材の原価計算の中に入ってまいります。

生田豊朗

1967-10-13 第56回国会 衆議院 決算委員会 第4号

生田説明員 先ほど政務次官、経理局長から御説明申し上げましたのは、技術援助協定開発経費との関係でございますが、ただいま私御説明申し上げましたのは、それとはまた別の項目でございまして、民間べースの技術援助契約に伴いまして支払われる頭金あるいはロイアルティーにつきましては、これは別途他の諸経費と同様に、原価計算の中に織り込まれるわけでございまして、その点御説明申し上げたわけでございます。

生田豊朗

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